こんにちは、今日も暑い日が続きますね。皆さん熱中症にはくれぐも注意してください。
噂に夜と、お茶は利尿作用があるので、熱中症対策の水分補給としては、あまり適していないようですね。僕は普通の水を飲んでます。そして運動も欠かさずに。
皆さん今日も1日ファイトです。
さて、本題なのですが、僕は今現在公認会計士の勉強をしていて、ゆくゆくはその資格を生かして監査法人で勤めたいと思っています。その理由を書いていきたいと思います。
そもそも公認会計士とはどういう仕事をするのか
ーーすいません、僕自身あまり把握していませんが、企業が提出した、業績の報告書が正しいのかを検査するくらいにしか、わかっていません。
給料はいいのか
ーーわかりません。いいらしいです。本当に勤務できたら公開していきたいと思います。
試験は難しいのか
ーー難しいらしいです。まだ勉強して間もないので、わからないです。
結局、給料が一番もらえそうな業界にいきたいだけです。ぶっちゃけると。
Twitterをみていると、公認会計士の方の給料等に言及されているブログが見つかりますが、
給料も福利厚生も、普通の事業会社と比べて、とてもいいように思えます。
しかし、ここで僕は矛盾に気づきます。
そんなに待遇が良い公認会計士なら、なぜみんな目指さないのか
そこが不思議です。なぜなんですか。
公認会計士という資格が世の中に周知されていない結果でしょうか。
もしそうであるなら、僕が公認会計士となり、少しでも、仕事内容や給料など皆さんにお伝えしていければなと思います。
読んでいただきありがとうございます。