６０代の１億円より２０代の１千万の方が価値が高い？？

日々惰性で生きてきました、A夫です。 おかげで２３才子持ち、最底辺フリーター。 カーストの一番下を漫然と彷徨いています。

さて、タイトルの件なのですが、皆さんはどちらですか？ ２０代の１０００万と６０代の１億円 どちらの方が価値が高いでしょうか？？

難しいですねぇ。僕の場合だと、２０代で１０００万の方を選びます。 僕自身、２１才で結婚してからというもの、お金がないばっかりに、 嫁に結婚指輪もあげれず、新婚旅行も、結婚式もまだです。 最低ですよね。

１０００万円今あったら、これらのことをしようとは、

思わないです

僕はどこまで行っても、自分の考えを変えられない、頑固な昭和男なんです。

コスパの観点からみて、合理的ではありませんから。

こういうのって器の大きさってやつなんですかね。 自分の考えに固執して、他者の考えなんて全く気にしないです。 でもそれって、成長ないですよね。 成長というか、変化がないですよね、明らかに。

でも、怖いんですよね、一度自分をゼロの状態にするということだと 思うんです。他者の考えを否定しないということは。

妻は僕とは違い、お金の知識もなく、リボ払い常習犯で、 でもしかし、友達が多くて幸せそうなんですよね。

羨ましいという気持ちも自分の中にはあるはずです。 それでもなお、怖いんです。今の自分でいうところの、 コスパとか、合理性とか、意味性を重視している、この価値観 を放棄することが。 みると、そこには合理性の欠片もないはずです。 それでも、多くの人間が売れっ子お笑い芸人を目指すのはなぜなのでしょうか？？

夢があるからなんだよ

これはかっこいいですよね。男の中の男です。 あるいはナオンのナカのオンなですよね。 僕だったら怖くてできないです。 小心者ですよね。情けない。

もっと身近な例でいうと、宝くじなんかを買うのは合理的ではありませんよね。 期待値はうんと低いはずです。それにもかかわらず、買いますよね。 僕も以前に購入したことは何回もあります。でも当たんないよね。 それでも、買う。そこには、魔法とでもいうべき、なにかの力が働いているのでしょう。

最近なにがいいのかわからなくなってきました、鬱病の前兆なのか。

お読みいただきありがとうございました。 コメント待ってます。

１日１５,５時間労働にチャレンジ！！

いつも当ブログにお越しいただきありがとうございます。

タイトルの通りなのですが、この７月から

昼に7,5時間 夜に8時間

計15,5時間労働にチャレンジしています。

昼の仕事は営業事務です。 今日が最初の勤務日だったのですが、なんだか承認事項が多くて めんどくさそうだなと感じました、 はじめてのオフィスワークなので、しっかりと仕事を覚えて、効率的に仕事してきたいと思います。

夜の仕事はラーメン屋のアルバイトです。 ラーメンの調理と提供、接客や、荷物の運搬補助等をしています。 こちらの方は３年間くらいはしているので、慣れたものです。

それと平行して、平日の合間の時間と、土日を使って、 公認会計士試験

の勉強もしていきたいです。

最初からはうまくできないとおもいますが、 徐々に時間管理をできるようにしていき、向上していきたいです。

ここで、貧乏から抜け出す僕が考えた一つのアイデアは、

昼も夜もフルタイムで働く

です。

これで普通の人の２倍は稼げます！！

馬鹿げていると思われるかもしれませんが、１日に８時間働くというのは、 日本人の固定概念にすぎません。睡眠が必要というのも、疑わしいです。

僕は働きます、節約します、投資します、ネットで稼げるようになります。

それで３年間で１２００万円

貯めます。

それは僕がたてた目標だからです。失敗したくはありません。

皆さんも貧乏とかいっている暇があったら、週末バイトでもしたらいいんです。 そう思います。そして、ついつい買ってしまうお菓子やジュースをやめましょう。 運動しましょう。投資しましょう。保険は解約しましょう。 家は狭い不便な家賃の安いところに引っ越しましょう。

それで１０年間頑張ってみてください。 きっと素晴らしい世界が広がっているはずです。 遅すぎることはないのです。今から始めましょう。

僕自身も後悔していることは山ほどあります。 例えば、高校に進学したこと、大学に進学したこと。

中学卒業したらすぐ、都会に出て働いていれば、今ごろは楽だったのに、と思います。

でもそんなこと思っても仕方ないですよね。今から始めたらいいんです。 集中して、全力で走り抜けたいと思います。

コメント待ってます。

各世代の平均貯蓄額とか、、意味ない！！

僕はいつもブログで何を書くか迷ったときは、ニュースや新聞、WBSをみたりして、考えているのですが、やたらと、 平均 という言葉が目につきます。

それはやはり僕自信含めて、平均という言葉に興味関心があるということを表しています。 例えば、日本人の成人男性の身長の平均とか、２０代子持ち世帯の貯蓄額平均とか かなり僕は興味があります。皆さんも心当たりはあるのではないでしょうか？

そういう記事を見て思うのは、、意味がないということです。 平均身長を見ても自分の身長がのびるわけではありませんし、 平均貯蓄額を知ることで、自分の貯蓄額が増加するというエビデンスはないと思います。 ただ、面白くて、ついついみてしまうんですよね。

本当に必要なのは、身長が高い人の生活習慣や、食事、貯蓄が多い夫婦の考え方、節約方法等、実際の結果を導いている過程こそ知るべきなのです。本来は。

しかし実際は皆さん平均を知りたがります。そしてそれを自分が上回っていると、安心して、下回っていると、そこに近づこうとして、平均を目標にしてしまう人もいるかと思います。 それは間違いなのではないでしょうか。人間全員平等なのであれば、それでよいのですが、実際は、生まれた家庭、地域、人種、生活習慣、友達、仕事、寿命等、ありとあらゆるものが不平等なのです。そのような中、平均を目標にしてしまう人の愚かさが見えてきます。

２３才フリーターが断言しますけど、 人生って結局はどれだけ自己充足感を得られるか なんですよね。

だから平均を目標にしたところで、それをやすやすと越えてしまう能力の持ち主だと、 自己充足しないんです。満足感を得たり、自分の努力に納得するでしょうか？ しないですよね。

反対にどれだけ努力をしたと思っていても、なかなか平均値に到達しない人もなかにはいますよね。そのような人は、一生満たされることはないでしょう。

自分の能力より少し高いところを目標にすべきなのです。 そして、努力して、向上しつつ目標を達成していきましょう。

別に隣の家が犬を飼っているからって、犬を飼わなくてもよいのです。 わかりづらいですね；；

友人夫婦が月に１５万円貯金していると聞いて、自分達の現状を嘆く必要はないのです。 月に５万円でも、自分達でしっかり収入と支出をコントロールしていれば、それでよいのです。

結果よりは過程が大事なんです。あくまで自己充足感に関してはです。

皆さん今日も１日いきいきと過ごせるとよいですね。 いつもお読みいただきありがとうございます。

我が家は基本的に子供には高卒を薦めます。なぜなら

高い授業料と４年間もの貴重な時間を使ってまで大学に通わせる必要はないです。

高卒で十分です。本人の希望によっては中卒でも全く構わないと考えています。

なぜかというと、お金と時間が無駄だからです。

ましてや奨学金なんて、子供に借金を負わせてるだけではありませんか？？

その４年間でなにかもっと重要なことができるはずです。

例えボーッとして、４年間が過ぎていったとしても、学費を考えれば、

どうせ大学に行ってもボーッと過ごしていたのだから、いかないほうが良かったのです。

自分も２才になる子供がいますが、子供の能力とか、気質が大学に

向いてるのか向いてないのかを義務教育段階で確認しておこうと思います。

やはり、大学に行くべき人間がいて、行くべきではない人間がいます。

そして、僕の思うところでは、大学へいっている人間の

８０％は行くべきではないです。

＃＃行くべき人間

真面目、勉強ができる、将来何をしたいか決まっていない、就職を真剣に考えている

＃＃いかないほうがいい人間

何をしたいかわからない、頭が悪い、ぷらぷらしている

これはある、単一的な観点から大学にいる人間を分けてみました。。

ですから、もっと、多用な観点は当然あります。

就職と大学という観点ではなくて、例えば、友達を作るだとか、

恋人を作るだとか、サークルの入るとか、楽しむとか

自分が変わるため、とか。他にもいろいろな意味を見いだせると思います。

しかし、例えばサークルに入って、４年間楽しんで、卒業する、

そこに１０００万以上の価値があるでしょうか？？ないです。

社会人になりましょう。高卒で即仕事しましょう。

何をしたいかわからない、とりあえず、飲食店の正社員になりましょう。

そういう人は大学を中途半端に卒業しても、飲食店のパートか、正社員になっちゃいます。早めになっちゃいましょう。

一番おすすめは、自動車学校です。大型免許をとって、運送会社に

勤めましょう。この時点で将来は約束されます。まとまった給料と、綺麗な奥さんと、可愛らしい子供、新築一軒家、どうですか？？

魅力的ですよね。

ということで、高卒即運送会社に勤めましょう。日本の高校生の皆さん。

女性の場合は、看護師。これしかないです。無理なら、事務員です。

ということで、高卒即、看護専門学校に入学しましょう。

お金がないなら、一年くらいバイトしてお金を貯めてもいいですね。

一年少し頑張れば、１５０万円ほど貯まるはずです。

結論として、大学は一流企業に入るために、仕方なく行くものです。

そして、それ以外の人々はすぐに働きましょう。

家にお金を入れましょう。

昨今の、全員が大学に行く風潮に疑問しか感じないです。

授業料とか、入学料とか、教材費とか、施設費とか、寄付金の名目で、搾取されて

あげくのはてに、就職も面倒みてもらえず、捨てられます。

養分にされてしまいますよ。気をつけてください。

コメント待ってます。。

あれでいいんだ、日本代表、素晴らしい。美しい。

ええ、サッカー日本がW杯決勝トーナメントに進出しました。そして、お疲れ様でした。素晴らしい感動w、ありがとうwww。少しディスってしまってますね。

批判する人もたくさんいます、僕も後半はなにをしてんのという気がしていましたが、今から考えてみると、あれは仕方のないことだと思います。すべきことをやったのです。

反対に、どうでしょう、ゴールを狙いにいって、イエローカードをとられたり、カウンターでゴールをとられたりしていたら、

批判は今の比ではなかったでしょう。

サッカー代表は日本を背負って、戦ってくれました。お疲れ様です。ゆっくり休んで、次の戦いも頑張って勝ってください。

話は変わりますが、今日は夜勤のバイトが休みで、本当はスポーツバーのようなところにいって、知らない人と一緒にサッカーを観て、盛り上がりたいなという考えがありました。

場所を探せばあるのでしょうが、なかなか手間です。

インターネットも発達した現代で、もっと簡単に、例えば、自分のすんでいる家の周囲でも、知らない人が簡単に、ある目的の元に集まれるような、そういうシステムというか、慣習というか、そういうのが当たり前になるといいなと考えていました。

知らない人となにかを体験するということの価値はこれからだんだん高まっていくと思います。危険性もありますね。そして、関連した法律なんかも、詳しくはわかりませんが、あるはずです。でも、想像してみてください、わくわくしてきませんか？

Twitterでもオフ会を開いている人がたまにいます。

そういうことには、危険性はないのでしょうか？

あるにはありますが、それを盲目的にさせるほどの、ブランドがあるのでしょうね。個人のブランド力です。それは目に見えるフォロワーの数とかもあります。また、それより大きいのは、目に見えない思い込みです。信用です。

よく言えば、信用です。

悪く言えば、思い込みです。

そういうのってすごいなと思います。

思い込む力と、思い込ませる力。

なにか深く考えさせられるものがあります。

話が長くなりそうなので、この辺でやめときます。

結論としては、

おめでとう、日本代表！

ナイスセーブ、川島！！

階級ジャンプ 実態を知らずにイキれる能天気な日本人

こんにちは今日もムシムシした日が続いております。

ランニングをするのですが、汗がいっぱい出て、運動した感じはします。

運動後のスポーツドリンクがとっても美味しいです。

熱中症には気をつけてください。

さて、今回は階級について自分なりの考えをまとめていきたいと思います。

皆さんは意識したことがありますか？

階級を。

僕は都会に出て、一人暮らしを始めてみるまで、そのような考えをしたことはなかったのです。しかし、自分で生計をたてるようになって、そして主にTwitterを閲覧しているときに、実に世界にはいろんな人がいるなあと考え、

そして、生まれた家の階級も様々だなあと、今は、そのことについて、

ほぼ毎日考えております。

両親の属性ですね。つまり。

例えば、両親が医者。

これは医者になるでしょ。

両親が飲食業界。

統計をとれば、平均より子供の大学進学率は低い。

両親が地主。

これは、僕だったら、働かなくなりますね。

あの、世の中って平等じゃないんです。

僕も貧しい家の出身です。しかし、学校にも通わせていただき、

食事も食べて、いままで健康に生きてくることができました。

感謝です。

一方で、ビル・ゲイツの息子はどうか。

もう比べるまでもあるまい。

僕が今考えているのは、主に仕事とお金の関係についての階級です。

まず一番下には、労働者階級があります。

彼らは、お金がないため、働かなくてはいけません。

生活保護世帯よりは、まし、かもしれませんが、

お金のために人生の大半のリソースを使い果たしてしまいます。

そして、それは、大方の場合その一族に引き継がれます。

そして、平民。

彼らは働かなくとも、不労所得によって、毎月の生活費を賄うことが可能です。

しかし、仕事をしないかと言われるとそうではなく、

むしろ会社の中で、出世していく傾向があるように思えます。

そして、労働者階級の人間より、会社の中においても上位にたちます。

資本家階級

彼らはどれだけお金を使ってもお金がどんどん増えていきます。

自由に趣味を満喫しております。

そして、大方の場合、権力と結び付き、自分の利益のために、政治を動かしたりしてます。たぶん。

大まかに分けるとこのような形です。

大部分の人は労働者世帯なのです。

かくいう私も然りです。

僕の当面の目標は平民に上がることです。

大体、月の生活費が２０万ほどなので、

株の場合で考えていますが、配当や値上がり分を

利回り年率３％と考え、税金も含めて大まかに計算すると、

一億円ほどの有価証券を持っていれば、僕たちの家庭全体として、平民に上がることが出来ます。

そして、その期間はおそらく、１５年ほどかかる予定です。

僕たち夫婦が丁度４０才になるころには、仕事をしなくても生きていけるように

なるかもしれません。とりあえず、僕はそういうことを今現在の生きるモチベーションの一つに据えています。

皆さんはどうですか？何を目的に生きていますか？

ただ、生きていますか？

わかります。楽ですもんね。

でも、いざ苦境にたたされた時は、自分で頑張ってくださいね。

くれぐれも、富裕層の税金を高くしろだの、へんてこなことは言わないように。

自己責任でしょ。

A嫁の給料額 公開♪

いつもご覧いただきありがとうございます。

暑くて南極に行きたい、A夫です。

今日は嫁の給料を公開したいと思います。

今月はなんと、

総支給額　１４１０００

税引き後振込　１３８０００

でした。

いつもいつもありがとうございます。

大切に使わせていただきます。

時給は１０００円です。

夫婦共働き推進派のA夫なのですが、

子供が保育園なり、なんなりに行くとなったら、

フルタイムで働いてほしいです。

それが基本だと思います。

家事なんて、大変大変いうけど、実際にすべき家事と、

自己満足家事があるのではないでしょうか？

丁寧にたたまなくても、構わないし

掃除もしなくても、構わないし、

食事も凝らなくて、かまわないです。

なんだっていいんです。

適当でいいんです。

嫁には更に、働いて正社員を目指してほしいです。

年収４００くらいあると、助かります。

あくまで、理想です。

自分でさえ、年収３５０万フリーターなんですけどね。笑

娘２歳なんですけど、早くアルバイトなりなんなりして、

家にお金を収めていただきたいです。

それでは、コメントお待ちしております。

子供一人の養育費、、（泣）

どうも仕事では怒られまくりのA夫です。

今回は養育費について、子供の教育について

ただツラツラと書いていこうと思います。

まずはじめに、子供の養育費がすべて国公立の場合で、

3000万、とかって書かれているサイトを見ていましたが、

甚だ疑問です。そんなにかかるのか？？

我が家では、もし大学に行くと言い出しても、

やめときなさい、と言いたいです。

そして、なお行くようであれば、すべて自己資金で行ってもらいます。もう１８そこらの大人なのだから。

奨学金なり、バイトなりなんでもあるでしょうが。

学費なんて、国公立の場合、一年で五十万程度。

その他費用含めても、安く済まそうと思ったら、

国公立大学４年間で、５００万程度でしょ。

その程度なら、親のスネを齧るな、といいます。

まぁ、住む場所くらいは、近くのマンションなり、

買ってあげようかなと考えていますが。。

制度を知らまいまま損をする人間になってほしくない。

親の年収が４００万前後なら、

また、片親世帯なら、授業料、入学料、免除になるような

制度もありました。民間の奨学金も充実してます。

調べたら、いくらでもあると思います。

そういうのを知らまいまま、ただ漠然と大学に行ってほしくない、そういう人間には育ってほしくないなと、

つくづく思います。

かくいう、A夫もただ漠然と大学に行っていた組なのです。

そして、たいした理由もなく、ドロップアウトしてしまいました。僕なりに大学に入学した意味は見いだせはしましたが。。

正直に思っているのは、今の日本人の教育というのは、

大部分が、政府の都合のもとに、展開されているな、ということです。

実質的には、意味ないです。教育なんて。

いらないです。

中等教育で十分。あとは、社会にほっぽりだして、

もみくちゃにされながら、自分で考えて、成長していけば

いいんです。そう思います。

それをあたかも、国民のためとか言って、実は、国家権力の上層部の利益だったり、地方の体制であったり、

既存のパワーに、国民は従わされているだけなんです。

ただ、無考えに、従うくらいなら、徹底的に利用してやったらいいんじゃないでしょうか。

どうやって、利用すればいいんでしょうかねえ。

わかんないです。笑。

では、本日も熱中症に気をつけて、一日を全うしましょう。

お小遣い額について思うこと

皆さんこんにちは

中々Googleアドセンスに許可してもらえないA夫です。

今回は夫婦共働きのお小遣い額について考えてみようと思います。ブログをチェックしていたら、旦那は３万５千円とかってありましたけど、僕からしたら異常です(*_*)

我が家のお小遣いは

妻　月収総支給の１０％

夫　０円

です。

妻は平日７時間時給１０００円なので一月当たりの総支給額は１２万円ほどです。その１０％なので

妻は毎月１万２千円ほどです。

これも、異常です、僕からしたら。。

僕の理想はお小遣い月３０００円です。

内訳

友達との交際費　月１５００円

ヘアカット　　　３ヶ月に一回　４５００円

以上です。

こんなもんでしょ。

それを妻に言うと、いつも

”中学生やんそれ”

と言い返されてしまいます。

僕的には、中学生とかはお小遣い０円です。

友達と行くSTARBUCKS。

必要ですか？それ。

家のデロンギでコーヒーいれて下さい。

自分のお小遣いは０円と書いていますが、

ブログ内の

”個人で使ったお金”

というカテゴリーを見ていただければわかりますように

結構使っちゃってます。他人には結構押し付けたがるくせに

自分はできていないんですよね。

嫌になってきます。

でも僕はカフェには行きません。

死ぬまで行きません。

死後も行くことはないでしょう。

それくらい、カフェには拒絶反応があります。

やっぱり何がちがうのかと言えば、金銭感覚です。

僕の１円が妻の１０００円になっています。

それはなぜかというと、家庭教育でしょうね。。

重要です、家庭教育。

A夫家の家訓

”本当に必要なのかを考えよう”

これで行きます。

そして、

”高卒、なにもしたくない、ならばとりあえず、働け”

これも重要な家訓です。

我が家の娘はどのような大人になるのか

今から心配です。