仕事しながら公認会計士勉強

【実録】底辺飲食店フリーターの人生立て直し大挑戦!!

公認会計士短答試験 超効率突破 ~概要~

働きながら公認会計士の勉強をしている方 僕もそうなのですが、働きながらだと、どうしても勉強時間がとれずに試験対策が十分にできずに落ちてしまう可能性が高いと思います。学生と比べて。

なので

効率的に勉強しましょう。

使用する教材は

東京CPA

です。

特にこだわりはないです。良さそうだったから直感で購入しました。

このブログで紹介する勉強法は、ずばり

問題集中心の勉強法です

具体的には ・本番を想定した問題集の暗記 ・テキストは極力しようしない ・復習中心 ・スピーディーに ・systematicに

名付けて3ヶ月で完成させます。

二週間ごとに勉強計画をたてて、実行していきます。

・第一クール 2018年7月21日~8月3日 すること

管理会計論問題集1・2 2周 ・財務会計論問題集1・2 1周 ・企業法問題集1・2   1周

目標にします。とりあえず。 実際にやってみて、これからの予想も修正していきます。

それでは、一緒にがんばりましょう。

今後三ヶ月の家計簿と個人的な目標

2018年8月~2018年11月末の家計簿の予定です。

収入 妻12万 夫15万

計手取り 27万 かなり少ないですね。僕の方はいま公認会計士を目指していて、昼は9時5時半の事務職をしています。妻の方は、これもまた、家の近所の事務職をやっていただいています。 それにしても、収入が少ないのも我慢ですね。こんなに少ないとやってらんねえよって感じですが。(T_T)

支出 家のローン    5万 食費       2万 保育園      2万5000円 妻奨学金返済   3万 通信費      1万 水道光熱費    1万 妻お小遣い    1万5000円

計16万円

支出に関しては、これ以上削減するのは難しいのかなと思っています。 妻の奨学金はあと19年、家のローンもあと19年です。悲しくなってきます。

ですが

差し引き 11万円

これは全て株式に投資したいと思います。

これを三ヶ月なので33万円くらい貯まりますね。 少なすぎます。辛抱です。 そのぶん、公認会計士の勉強を精一杯頑張って、次の試験で必ず合格します。

次に今後三ヶ月の個人的な目標を立てたいと思います。 やっぱり目標がないと、自分自身、消耗しちゃいます。色々と。

公認会計士短答合格 (試験は12月上旬) ・マラソン3時間台で走る (11月にある淀川マラソン走る) ・ブログをできるだけ更新する

上記3つを目標に日々生活していきたいと思います。 ブログに関しては11月末までに、少しでも収益が出ればいいなあと いまのところ思っております。 ブログのデザインや、書き方も時間があったら、勉強したいと思います

読んでいただいてありがとうございました。

現在の大学2年生へお薦めする今後の人生設計!!

どうも今日も暑かったですね。オフィスにいると全然わからなかったですけど、 外回りの方、学生の方、部活動で外に出ていた方、大丈夫でしたか? 少しでも気分が悪くなったら、すぐに休憩してくださいね。

さて、今回は今現在大学2年生の方々へ進める今後の人生設計です。

結論からいきたいと思います。

すぐに大学を辞めなさい

これにつきます。

大学一年生だと早すぎます。大学三年生だと辞める決心ができないでしょう。

そして、大学を辞めてすぐに働きましょう。

社会保険に入って、三年働きましょう、その間は2万円くらいの賃貸で生活します。

そして、1000万円前後の中古住宅を買いましょう。

できたら、早めに結婚して、子供を作りましょう。

固定費をできるだけ削減して、余ったお金は全て株式に投資しましょう。

これにつきます。人生は短いので、適当の大学に行っていて、適当に就職してしまうと、 あっという間に、

なにもない、からっぽな、30歳

になっちゃいます。 そうなったらもう挽回はできないでしょう。 せいぜいが ・結婚間近の恋人あり ・家賃7万円の借り家 ・資産100万円

このくらいでしょう。

仮に僕のおすすめの大学中退計画を進めていったとすると、 30歳時点で

・奥さん、子供2人 ・持ち家 ローンほぼ完済 ・資産6000万円

程度は、誰でも達成できると思います。 どうですか?比べてみたらすごい差だと思いませんか? それが普通に努力せずに達成できるんです。

資産6000万の内訳に疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、 22歳くらいから毎月40万円投資して、4%複利で、8年計算です。

○一ヶ月の家計簿 収入手取り 夫 35万 妻 15万 扶養手当1万

51万

支出 家ローン6万 食費  2万 光熱費 1万 通信費 1万 お小遣い夫妻各1万 保育園 3万

14万

もうちょっと頑張れば、40万円は射程圏内でしょう。

大学生の皆さん、高校生の皆さん、 辞めるなら今です。だらだら学校に行ってるくらいなら、

今すぐ辞めましょう

大学生活をどのように送るかについて考えていること、理想と現実

こんにちは、こんばんは、仕事終わりのA夫です。 僕自身大学を除籍になっているのですけども、自分が大学生だったらどのように大学生活を送るかについて考えてみたことを書いてみます。 まず、A夫の大学時代を振り返ります。

18才 地方の高校を卒業 18才ストレートで大学入学 ↓ 即夜勤のアルバイトを始める ↓ 学校に行かなくなる ↓ バイト先で今の嫁と出会う ↓ 妊娠&授業料払わなくなる ↓ 大学除籍

以上です。

一応、わからないひとのために言っておくと、大学の除籍というのは、授業料払わなかったら、除籍という扱いになり得ます。それは、大学に入学したという経歴も無くされるのです。 中退とはちがいますね。企業に提出する、履歴書には除籍の場合、大学の情報は書くことが許されません。

最終学歴は高卒になります。 残念!!(T_T)

皆さん、いかが大学生活をお過ごしでしょうか。 世間の人が抱く大学生のイメージは

・授業に行かない ・遊んでばかりいる ・サークルを楽しんでいる

概ねこのような感じだと思いますし、実際そうだと思います。 日本の最高学府とされる東大であってさえも、そのような人が大半で、 つまりは、高校の時の方が勉強してたなあ、という人が大半だと思います。

しかし、ここで疑問提起。

それでは果たして、大学に行く意味はあるのでしょうか?

この問題には様々な観点があるのですが、ひとつの見方では、

大学に行く意味が無い、すぐに就職すべし

という意見があるでしょう。

これは、大学で遊んでばかりいるのだったら、早く社会に出た方がよい、という至極な全うな意見であります。

この意見を深堀りしていきます。 まず、卒業する意味はなんなのでしょうか?

就職に有利だからです。

これは言えると思います。 高卒で就職するのと、大卒の肩書きで就職するのだったら、天地の差があります。

ほとんど全ての大企業<一部上場企業等>は、大学卒でないと、書類選考の時点で落とされるでしょう。

高卒と大卒では採用される企業のレベルに差があるのは歴然です。

しかし、今の大学生はなにも考えずに、大学生活を送りすぎなのです。 それは無駄です。無駄なのです。 なんの役にも立たない勉強をして、ありきたりの就活をして、良い企業に入る、それで人生安泰かもしれません、今はね。

しかし。僕はそのレールから飛び降りました。 資格ですよ、資格。 公認会計士です。 ぼくはこの資格をとって、東大卒業して三大商社に入っている人よりも、金を稼ぎます。権力を持ちます。高卒でも努力次第で、未来が切り開かれる世の中にします。その先行した例となります。頑張ります。応援よろしくお願いします。

高卒の僕がなぜ公認会計士を目指しているのか。

こんにちは、今日も暑い日が続きますね。皆さん熱中症にはくれぐも注意してください。 噂に夜と、お茶は利尿作用があるので、熱中症対策の水分補給としては、あまり適していないようですね。僕は普通の水を飲んでます。そして運動も欠かさずに。

皆さん今日も1日ファイトです。

さて、本題なのですが、僕は今現在公認会計士の勉強をしていて、ゆくゆくはその資格を生かして監査法人で勤めたいと思っています。その理由を書いていきたいと思います。

そもそも公認会計士とはどういう仕事をするのか

ーーすいません、僕自身あまり把握していませんが、企業が提出した、業績の報告書が正しいのかを検査するくらいにしか、わかっていません。

給料はいいのか

ーーわかりません。いいらしいです。本当に勤務できたら公開していきたいと思います。

試験は難しいのか

ーー難しいらしいです。まだ勉強して間もないので、わからないです。

結局、給料が一番もらえそうな業界にいきたいだけです。ぶっちゃけると。

Twitterをみていると、公認会計士の方の給料等に言及されているブログが見つかりますが、 給料も福利厚生も、普通の事業会社と比べて、とてもいいように思えます。

しかし、ここで僕は矛盾に気づきます。

そんなに待遇が良い公認会計士なら、なぜみんな目指さないのか

そこが不思議です。なぜなんですか。

公認会計士という資格が世の中に周知されていない結果でしょうか。 もしそうであるなら、僕が公認会計士となり、少しでも、仕事内容や給料など皆さんにお伝えしていければなと思います。

読んでいただきありがとうございます。

夜の仕事をやめました。人生の大勝負?

今月から昼と夜の仕事を掛け持ちでこなしつつ二週間が過ぎました。 1日15,5時間働いていました。 当然眠かったですし、適当に日々が過ぎていきました。

夜の仕事でも自分の仕事上のミスから、上司の反感を買いちょっとした暴力まがいのことを受けたりしました。それはそれで、少しその日はショックを引きずっていたのですが、 これからの仕事と、家族、自分の夢について、今一度よく考えてみるきっかけになりました。

今のような仕事をずっと続けていくことのメリット

◎お金がたまる。 大体概算ですが、15年間続けると、一億円くらいは貯まる計算です。 月々、40万円投資の4%複利の15年計算です。

デメリット

×家族との時間や、自分の趣味の時間がとれない。 これまでの仕事の形態では、土日のお昼しか時間の余裕がなく、その日の夜も夜勤です。

自分は今月で24歳になろうとしています。 40才になった自分は、このままいくと、資産一億円、持ち家住宅ローン終了という、 少し経済的には恵まれた地位に達することができるでしょう。 しかし、僕はそのとき後悔しているのではないのかな、と思います。 お金よりは子供の成長を妻と一緒にみたり、家族で旅行したりといった思い出が僕は必要かなと感じました。

第一に、一億あったところで、なにも使いません

服とか、住居とか、食事とか、まったく興味がありません。 それよりは、大きな会社に入って、自分がどこまで出世することができるか、とかの方が興味があります。そこで

これからの自分の方針

◎仕事を安定させる。 そのために次の公認会計士の試験を突破します。

今は↑の目標しかたてていません。

もちろん、お金もないので、あとは、保険とか年金とかの関係で昼に9時5時半の派遣の事務をしつつ、勉強に邁進しようと思います。

今の状況は自分ががんばらなければいけない大事な局面だと感じています。 集中して1日1日過ごしていきたいです。

皆さんも頑張ってください。

8月家計簿予算

暑くなってきました。エアコンをつけようか迷います。

贅沢はしません、扇風機で我慢したいところです。

皆さん熱中症には気を付けてください、熱中症には。

8月家計簿予算

収入の部

A夫昼 150000 A夫夜 250000 A妻昼 130000

計 530000円 <手取り> 支出の部

住宅ローン 50000 食費   20000 光熱費  10000 通信費  8000 奨学金返済 30000 A妻お小遣い 13000 住民税支払い二回目 21000

計 152000円

トータル貯金目標

378000円

昔から計画するのだけは得意なんですよね。 夏休みの勉強の予定なんて、1日も実行されなかった過去が。。

日々節約に励んでいきます。 これからもよろしくお願い致します。

女性占領車両廃止論

大阪にすんでます。昨日の雨で、昼の仕事は早めに切り上げて電車に乗って家まで帰りました。

そこで、ふと思ったのですが、女性専用車両に乗るおばさんはどういう考えなのか? あるいは、無考えに惰性で女性専用車両のレーンに立って電車を待っているのか? いくつかの疑問が湧いてきたので、女性専用車両について考察してみました。 結果をまとめます。

大きく分けて3つのパターンに分かれると思います。

<1>過去に痴漢にあったことがある女性

過去に痴漢にあったことのある女性は、そのときのことを思い出して、それを避けようと、女性専用車両に乗ります。 このタイプの女性は、<男性>を避けようとするあまり女性専用車両を選択しています。しかしそれは、ただ単に安易な解決方法を選択しているだけで、根本的な自己の内に潜む、<女性>としての弱さや、<無抵抗感>、<無力感>から逃れています。それはその人自身のためにもよくないことです。女性は戦わなければいけません。自分達の威厳を取り戻しましょう。(逃げ>の人生からはなにも生まれませんし、それは世の中のダイナミズムに反します。

<2>痴漢に遭遇したことはないが、その危険を予期して、そえれを回避するために女性専用車両に乗る女性

主にメディアから受動的に受けとっている痴漢についてのイメージを持ち、それを避けようして女性専用車両に乗りますが、仮に、ふつうの車両に乗っても、痴漢に遭うことはあるのでしょうか?<容姿的に>あえて女性専用車両に乗る<意味>はあるのでしょうか?あまり美しくない、年増の女性が、女性専用車両に乗ろうとしている光景を目にすると、僕は<違和感>を持ってしまいます。

<3>別にどの車両に乗ろうと構わないが、たまたまそれが女性専用車両だった

この女性に罪はないでしょう。しかし、少し視野を広げて、たまたま、女性専用車両に乗ろうとしている<女性>としての自分について考えてみてもよいかもしれません。 本来<男性>にも乗る権利はあるはずひとつの車両を<社会的に>封鎖し、<女性>たちの溜まり場にしている実態を、そして、それをさの当たり前かのように考えている世の中の風潮を。

昨今、女性の社会進出や、男性の育児参加が声高に叫ばれています。そこには日本という国自体の働き手不足の問題や、全世界的な男女平等の概念の存在が理由としてあげられると思われます。しかし、

根本的に男女は役割が異なるのです。結婚したらまず、男が金を稼がなくてはなりませんし、女が育児と家事をしなければいけません、そういう考えがベースとなっているべきなのです。 もちろん、個々の家族の実相によってベースから外れた、いわば<亜種>の役割形態があってしかるべきだというのはわかりますし、あえて否定もしません。

しかし、基本的な考え方は上記の通りであるべきなのです。 世の男性諸氏、もっと男らしく、金を稼ぎましょう、結婚しましょう。子供を作りましょう、 子育てをさせましょう、そのために、運動、睡眠、食事をしっかりと摂りましょう。

まずは、ホルモンバランスの調整からすべては始まります。 黒ニンニクを毎日3粒食べて、体の内側から生まれ変わりましょう。

15,5時間労働者の時間管理術

どうも最近忙しくてブログの更新ができていません。 本来ならブログを1日一回更新して、なおかつ、ブログのデザインをもっとシャレオつなものに変更したいのですが、なかなか時間がとれません。

そこでこれまではひとつの記事にたいして1000文字を越えることを目標としていたのですが、これからは文字数にこだわりなく書いていきたいと思います。

毎日続けていくことを第一優先にしたいからです。 このようなブログでもみていただけるとうれしいです。

ここで最近の超多忙スケジュールを記したいと思います。

A夫平日のスケジュール

07:30帰宅 08:00出勤 17:30退勤 18:20帰宅 からの

18:20-21:00 自由時間 睡眠、ブログ、勉強、食事、家族サービス そして 21:00出勤 07:00退勤 07:30帰宅

↑のようなタイムスケジュールで動いています。 (>_<)きつい (T_T)でもがんばる

A夫休日のスケジュール

07:30帰宅 07:30-21:00

☆フリータイム☆

21:00出勤 07:00退勤 07:30帰宅

☆解説☆ 平日のお昼は、ほぼ9時5時の事務職派遣やってます。 よって土日祝日はおやすみです。 このおやすみを利用して、公認会計士の試験勉強をやっていこうと思います。

夜の仕事は飲食店の店員です。 9時間拘束で8時間労働です。一時間の休憩を利用して、睡眠を摂ったりしています。 夜のお休みは一週間で1日くらいです。これは木曜日のこともあれば、 金曜日のこともあります。バラバラです。もちろん希望のお休みも取ることが可能です。 夜のお休みを利用して、公認会計士の勉強を進めようと考えています。

☆感想☆ かなり眠たいです。ありきたりな感想ですね。 一週間↑のスケジュールで過ごしてみて、明らかに体のリズムが変化してきており、この変化はきっといい方向へ結び付くと考えています。

そしてその結果、自分の目標が達成されると考えられます。

↓↓A夫の三年計画の概要を張っておきます、興味があれば是非↓↓

www.kumorizora-a-otto.com